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U-22日本代表コンサドーレの菅大輝がスタメン出場。大阪体育大の田中駿汰も

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17日、東京オリンピック世代の日本代表であるU-22日本代表がキリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と広島のエディオンスタジアムで対戦した。

北海道コンサドーレ札幌の菅大輝がスタメン出場。

また、今回のU-22代表に大学生で唯一選出されている2020シーズンコンサドーレへの加入が内定の大阪体育大学・田中駿汰もスタメンで出場した。

 

 

コンサドーレの下部組織出身の菅大輝がスタメン出場ということで札幌サポーターがツイッター上で盛り上がり「菅ちゃん」がトレンド入り。

 

 

 

 

 

 

菅大輝は後半17分まで、田中駿汰は後半42分まで出場。

日本代表はコロンビア代表に0-2で敗れた。

 

今回のU-22日本代表は、A代表にも選出経験のある堂安や久保なども召集されており、現時点でのベストメンバーと森保監督が語っていた。

ここからオリンピック本戦では18名にメンバーが絞られ、さらにはオーバーエージも加わる可能性がある。

東京オリンピック本戦への生き残りサバイバルがさらに激しくなっている。

札幌サポーターとしては、コンサドーレの選手が東京オリンピックで出場している我がクラブの選手の活躍が観たいので菅選手・田中選手には期待しているため、なんとしても生き残って欲しい。

 

 

 

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