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コンサドーレの新ユニフォーム発表!サポーター待望のシンプルな赤黒縦縞

ニュース

北海道コンサドーレ札幌の2019シーズン最終戦が札幌ドームで行われ、ルヴァン杯決勝も戦った川崎フロンターレと今季3度目の対戦。

1-2で敗れて、またも川崎の壁を崩すことは出来なかった。

 

2020ユニフォームは原点回帰

最終戦後のセレモニーでは、2020シーズンへ向けて、コンサドーレの新ユニフォームが発表された。

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2020シーズンのユニフォームは、シンプルな赤黒縦縞。

 

北海道コンサドーレ札幌は、設立時から赤黒縦縞の「Rosso nero」を伝統としてきたが、近年はその赤黒縦縞をアレンジするユニフォームで一部サポーターからは批判の声もあり、コンサドーレサポーターから、シンプルな赤黒縦縞を望む声が多く上がっていた。

2020シーズンは、クラブの伝統である赤黒縦縞をノーアレンジで原点回帰した、コンサドーレサポーター待望のユニフォームである。

以下、コンサドーレサポーターの反応。

 

2020シーズンへのスタート

2019シーズンは終わったが、シーズンが終わったと同時にシーズンが始まったともいえる。

2018シーズンJ1で4位と大躍進し、2019シーズンもルヴァン杯準優勝の結果をおさめ、進化し続けているコンサドーレが原点回帰のユニフォームを発表し来シーズンへ向けて走り出した。

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